Kaito(ミスチル桜井の息子)が話題!身長や出身校やタイプ、今後の活動も。

エンタメ
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ABEMAで放送された「オオカミくんには騙されない」やNHK朝ドラの「エール」に出演していたKaitoさんが注目されていますね。

 

あのモンスターバンド、ミスターチルドレンのボーカル桜井和寿さんの長男です。

そんなKaitoさんについて色々と調査してみましたのでまとめていきたいと思います。

 

今回まとめた内容はこちら

●Kaitoのや身長や出身校は?

●Kaitoのどんな女性が好きなのか?

●Kaitoの今後の活動予定は?

 

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Kaitoのプロフィール

Kaitoさんの本名は桜井海音。

2001年6月生まれの現在19歳です。

 

Kaitoの出身学校

出身高校は和光学園です。

東京都町田市にある芸能人の子供御用達の学校ですね。

ハマオカモトさんや柄本佑さん、紅蘭などの有名2世タレントや俳優、ミュージシャンがたくさん卒業した学校です。

他にも名前をあげたらキリがないので割愛させていただきますね。

 

Kaitoさんが卒業するときに「15年間お世話になりました」とコメントしていることから、幼稚園のころからずっと和光学園だったのでしょう。

 

Kaitoの身長、体重

画面越しにもスラっとしたのがわかるKaitoさんの身長や体重はどのくらいなのでしょう。

残念ながら公表はされていませんでした。

しかし下の画像がら推測をしてみます。

 

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一緒に写っているのはサッカー元日本代表の福西さんです。

福西さんのの身長は181㎝と公表されていますので、この画像から推測するとKaitoさんの身長は170㎝台前半くらいになるでしょう。

体重は65kgくらいでしょうか。

もともとスポーツマンでドラマーなので華奢ではないと思います。

 

サッカーの実力はプロ並み!?

Kaitoさんは趣味で、サッカーとフットサルを公言しています。

しかしその実力はただの趣味程度ではありません。

幼いころから父親の影響(桜井和寿さんは大のサッカー好き)でサッカーをやっていたKaitoさんは、中学の頃にはヴェルディジュニアユースに所属し、ミッドフィルダーとしてレギュラーメンバーでした。

大きな大会でチームが優勝した時は大会MVPにも選ばれています。

 

また高校3年生のころには、フットサルの高校日本代表に選抜され、イタリアで行われた国際大会に出場しています。しかも優勝しています。

 

並みのプレイヤーではないですね。

芸能の道に進まなければプロサッカー選手として十分通用していたでしょう。

 

Kaitoの女性のタイプ

イケメンのKaitoさんはどのような女性がタイプなのでしょうか?

 

以前インタビューで聞かれたときは

「マナーや挨拶がちゃんとしている人」と答えていました。

また「以前は容姿から好きになることが多かった」とコメントしています。

 

ご本人の性格が人見知りということなので、年上の綺麗なお姉さんタイプが好きなのではないかと思います。

 

今後の活動

イケメンのKaitoさん。

今後は何で見る事ができるか気になりますよね。

 

来年1月放送予定のTBSテレビ『逃げるは恥だが役に立つガンバレ人類!新春スペシャル!!』に星野源さん演じる平匡の職場の後輩社員“相場役“で出演が決定しています。

 

またKaitoさんがドラマーとして活動をされているバンド【インナージャーニー】が2020年12月9日に「渋谷WWW X」で開催される配信イベント『SMA youth』に出演されます。

配信チケットの詳細はこちらです。

https://stagecrowd.live/s/live081/?ima=1900

イベントの同日にはバンドの1st EP 「片手に花束を」が発売されます。

 

放送が終了した朝ドラ「エール」では

ドラマーの役だったのでご本人にはまってましたね。

 

その他の情報は公表され次第追記していきたいと思います。

 

まとめ

今回は、俳優デビューして注目されているKaitoについて調査してみました。

 

ご存じミスチルの桜井和寿さんの長男で、ミュージシャン(ドラマー)。

俳優としても活動され始めました。

身長体重は非公開ですが、推測するに175cm65kgくらいでしょうか。

出身校は和光学園でサッカーの腕前はプロ級でしたね。

 

今後は2021年1月の新春スペシャルドラマ「逃げ恥」にも出演が決定しています。

バンド活動も12月9日にEPの発売とライブが決まっています。

 

俳優業とミュージシャンを両立しながら、これからどんどん活躍していってほしいですね。

注目していきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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